久しぶりに・・・たまごっち!!
今年はブログをがんばってみよう!!と決心した1月。
なのになのに
2月の中旬から更新せずに何をしていたのか・・・
という誰の得にもならないお話。
同年代の職場の先輩に教えてもらいました。
あの、一世を風靡したたまごっちがLINEでできるなんて!!
知らない人はいないのでは、
と思うくらい手を変え品を変え広い世代に愛されたゲーム、
しかもみんなが使ってるlineでできる。
しかも無料!
普段全くゲームはしませんが
そりゃあ手を出します(* ゚∀゚)
たまごっちが発売されたのは、確か小学生の時・・・
もちろん新しいキャラも沢山いますが、
当時のキャラもまだまだ健在です。
あ、当時っていうのは、ワタクシが一生懸命たまごっちと遊んでいた時のことで、
「こんなの見たことない!!あったらし~☆」と私が思った仲間たちも
もっと若い人たちにとっては既におなじみのキャラなのかも(‘д‘ )
で、当然なのですが、育て方によって進化先のキャラが違います。
マメに世話したか、とか、ごはんは何を食べたか、とか。
LINEのゲームなので、彼らから何か要求があるとLINEでメッセージがきます。
はいはいすぐに連れて行ってあげるからね~☆
みみっちは何が食べたいのかな~?
みたいな感じで、ついつい要望に応えてあげたくなってしまう私。
お腹はいつも満腹、愛情度もMAX
すると当然、
いっつも同じキャラになる
それを何度か繰り返してようやく
いろいろなキャラを育てて図鑑を埋めるゲームですよ
という趣旨に気づき、最近はぐっとこらえて放置もできるようになりました(*゚ー゚)
Google大先生に聞きながらいろんな育て方をして楽しんでおります。
そしてこのたまごっち、結婚して世代を繋げていくことで楽しめます。
LINEの友達同士だと結婚しやすいので
(コンピューター相手だと「友達でいたいな」とお断りされたり)
旦那とか、職場の人とが身近な人を誘って仲間を増やしています。
ある日、妹を勧誘した時のこと、
「始めたよ~」と連絡が来たので遊びに行こうと思ったら
え??
いやちょっと待て。
坂東英二って(゜ロ゜)
いくら好きな名前がつけられるとはいえ、
いくらゆでたまごの坂東英二とはいえ
たまごっちに坂東英二て(゜ロ゜)
・・・・こんな感じでしばらく楽しめそうです。
久しぶりに・・・
しばらくブログがお休み状態になっていました。
で、その間、何をしていたのかというと・・・
自分探しの旅に出ていた!・・・訳でもなく
資格取得のために勉強していた!・・・訳でもなく
Amazon Primeで海外ドラマ
『デスパレートな妻たち』
を観てました。
ずいぶん前のドラマですが、久しぶりに観てもやっぱり中毒に。
美人が大小さまざまなドタバタ劇を
ただひたっっすら繰り広げていくのですが、
つい目が離せなくて、もう1話、もう1話、と観ているうちに
1日が終わる・・・(゜ロ゜)
そして海外のドラマって長い!!
1シーズン23話とかあって、それがシーズン8までとか・・・
シーズン3まで観たところで、ようやく
「これは大いなる時間の無駄遣いなのではないか」
と気づき(要は飽きた)
郊外のセレブな美女のさまざまな事情からニッポンの庶民という現実に戻って参りました(‘д‘ )
あともう一つ、最近始めたこと
これー!!
犬の話でも何でもないのに、誰得?な話なのに、ちょっと長くなりそうなので続きます☆
保護犬ジジが留守番できるようになるまで<まとめ>
備忘録としてボーダーコリーの元保護犬ジジが留守番できるようになった過程をまとめてきました。思いの他長くなって自分でもびっくりしています。
そんなジジさんによって、昨夜脱衣所に閉じ込められたはるこです。
飼い主の入浴中、ジジは洗面所の前で寝て待っているので脱衣所のドアは開けっぱなし。
ワタクシ優しいので寒いけど我慢してます(*´-`)
しかし、きのうはうっかり閉めてしまったのが運の尽き。
いつも通り洗面所の(ドアの)前でごろっと横たわるジジ。
いつも通り入浴し、服を着て出ようとする私。
あ、ドアが開かない・・・・
これアレだ、黒いアイツがバリケードになってる・・・
最近一度寝ると面倒なのかなかなか立ち上がらないジジさん。
声をかけても動く気配なし。
仕方ないので扉を無理やり押してジジをスライド。
隙間を開けて脱出しました。
最近ゴールデンレトリバーが飼いたい私ですが、
ゴールデンでこれをされたら脱衣所で一晩を過ごすことになってたかも(゜ロ゜)
さて、お留守番編、そろそろまとめに入ります☆
①ジジが留守番できないことが発覚
保護犬ジジを引き取ってからしばらくは実家にいました。
留守番も少なかったし、留守番ができないことは目立たなかったのです。
その後、レトロ過剰なシェアハウスでジジと2人で暮らすことにした私。
うっすい壁で、トイレやお風呂でちょっと部屋を離れただけで建物中にジジが私を呼ぶ声が響き渡るという状況に。
仕事で長時間留守番させた後は、ほぼ100%ケージの中でう○こまみれ。
他にも要因はありますが、生活しづらさから半年ほどでギブアップ。実家へ。
②ジジがなぜ留守番できなかったのか理解する
今まで大切にされることもなく、狭いケージでただ繁殖犬として10年過ごしてきたジジ。悪質ブリーダーの元からほぼ直で我が家にやってきた彼。
ご飯を沢山食べさせたのも、
散歩に行ったのも、
あれこれ声をかけて可愛がったのも
(おそらく)私が初めて。
普段ケージに入れられてないのに、留守番の時はケージに入れられ、私は不在。
え、これまた一生このまんまなんじゃね?
って思う。そりゃあパニックにもなるよね。ってことにようやく気付きました。
③留守番克服大作戦
さーて、ジジの留守番克服したはるこさんは~??
★留守番をさせない
★短い留守番を繰り返す(吠えなくても必ず帰ってくることを理解)
★デンタルコングで暇つぶし
の3本でーす。お楽しみに~
サザエさん風にしたかったけど、こんなんだったっけ?
もう何年も観てないからね( ・ω・)
で、どうにかこうにか現在もうまくやっています。
トレーニングにかかった期間は2カ月くらい。
しかし、現在も一緒にお出かけして、
私がトイレに入って旦那が犬たちと待ってる時など、
慣れない場所で私の姿が見えなくなるとやっぱり吠えます(*_*)
家では旦那の後ばかり追いかけてるのに、旦那が見えなくても私がいれば平気。
ボクはいつでも留守番上手
実家の家族はジジが室内フリーで留守番してることは信じられないといった様子です(゜ロ゜)
ケージごと移動してたからね。。。
ジジ(も私も)頑張りました。
これにて備忘録お留守番編完成です☆
保護犬ジジ、留守番ができるようになる・・・??番外編
備忘録としてボーダーコリーの元保護犬ジジが留守番できるようになった過程をまとめてきました。
そのジジさんですが、最近留守番中に炊飯器のパッキンを食べる
という出来事がありました(゜ロ゜)
さんっざんいろんなことをやらかしてきてくれた彼なので、
もはや飼い主としては驚かないのですが、「そうきたか」っていうね。
私が仕事から帰ると、棚に乗せていた炊飯器が落ちている。
今まで興味持っていなかったので油断してました。
そして、その後、ジジのう○こに見覚えのない丸いパッキンが混ざってて、
「なんだろなー」と思っていたのです。
で、妙に炊飯器が使いづらい。
フタについている蒸気蓋がすぐに外れる。
ご飯の炊け具合もちょっと違うような・・・
あーー!!ここにはあのパッキンがついていたのでは!
と数日後、ようやく点が線でつながったのです。
で、パッキンがないまま使っていたのですが(というか、炊飯器にパッキンがあったなんて初めて知りましたよ・・・)
さすがに使いづらいのでタイガーお客様相談室に電話。
はるこ「炊飯器の蒸気蓋のパッキンを購入したいのですが・・・」
タイガーさん「お使いの炊飯器の蒸気蓋のどちらのパッキンでしょうか?」
は「え・・?どのパッキンといいますと・・・?」
タ「蒸気蓋には3種類のパッキンがついていまして、ドーナッツ型のもの、釘型のもの、細長いもの、どちらの購入をご希望ですか?」
は「(3種類のパッキンを食べ比べしていたってことかい・・・??)ぜ、全部ですね・・・。ははは・・・。」
さっそく送っていただけるようで、もっと早く電話しておけば良かった。
というか、3種類もパッキンがあって、全部食べてたなんて。
幸いジジは中型犬なので、多少の誤食は便と一緒に出てきてくれます。
今まで食べてしまったもの数知れず(´Д`)
特に、ジジを引き取った直後はこちらも手探り、
かつガリガリの飢えた犬だったジジは食欲が凄まじく。あ、今もか。
気をつけていても食欲と知恵と暇が私の上をいく・・・
その都度病院に駆け込んでいたのですが、
「それくらいなら大丈夫」
と言われて診察終了なことがほとんど。
うっかり洗濯バサミの金具部分を飲み込んだ時は、
獣医さんに「金属はそのうち溶けるから待つしかないかな」と言われた翌週
さらにうっかり丸飲みしてしまったガムと一緒に出すという
荒業を繰り出したこともありました( ・ε・)
変なものを口に入れた時は、
無理やり取ろうとすると逆に飲み込もうとするので
「これあげるからそれちょうだい☆」みたいに
別のおやつと交換してね☆
というのがよくある方法だと思うのですが、
ジジの場合、その別のおやつを食べたいがために
その変なものを急いで飲み込む
っていうパターン。
なので、結局口に手をつっこんで奪う一択です(*_*)
犬の誤飲・誤食は命にかかわることもあり、今まで何もなくて幸運でした。
皆様もお気をつけ下さい・・・
保護犬ジジ、留守番ができるようになる⑥<コング療法編②>
今日は久しぶりに雨が降っている千葉県です。
ここの所乾燥しすぎて、あれ?こんな所にシワあったっけワタシ(゜ロ゜)
・・・っていう毎日を過ごしていたので、雨が嬉しい。
さて、10歳で悪質なブリーダーから放棄され保護犬となったジジ。
留守番ができないことに悩んでいました。
吠え続ける、ケージを壊す、う○こまみれになる、
ケージから脱走して冷蔵庫の中身を食べる・・・などなど。
試行錯誤を繰り返し、現在はそれなりに
上手に留守番してくれるようになっています。
その過程でかなり重要な役割を果たしてくれたデンタルコング について愛をこめて
書いていきます。
ちなみにデンタルコングとは、
丈夫なゴム素材で、中におやつが詰められるようになっているクラシックな知育玩具です。
それをいくつか用意して、留守番の時に寂しさがピークになる30分
をしのげるようにするんだぜっていうのが前回の記事でした。
おやつを詰めれば良いって分かっていても、
上手に(取り出すのに時間がかかるように)詰めるのは最初なかなか難しい。
専用のペーストも試したけど、すぐに舐め終わっちゃってジジにはいまいち。
なので、いろいろ試した結果、
①フードをふやかす→詰める→凍らせる
ちょっと見た目はアレですが・・・
長時間楽しめる。溶ければ必ず出てくることを犬も分かっているので
あきらめずに熱心に頑張る。
冬はデリケートな子だとお腹壊しちゃうかな?
ちなみにジジは全然平気です。
②曲がるけどそこそこ硬い系のおやつを詰める。
私はコレを小さく折りたたんで・・・
詰める!!
長時間持つ。すぐに用意できる。
少量で楽しめる。
③砂肝を茹でたものを詰める
かなり美味しいらしく、長時間集中して頑張る。
レバーみたいにべとべとしないから扱いやすい。
大きいまま茹でてぎっちぎちに詰めることで長時間楽しめる。
④大き目のクッキーとかをいい感じに詰める
たまに試供品とかでもらうおやつを使ったり。
でも、私は上手に詰めるのが難しくてすぐ出てきちゃうのであまりやりません( *゚A゚)
だいたいこれらを複数組み合わせて全部で3つ留守番の時に渡しています。
②の曲がるおやつを詰めたものは、帰宅時まで残っていることも( ´∀`)
とにかく吠えさせないこと
に重点を置いているので、ゴミ捨てに行く、すぐそこのコンビニに行く、
というちょっとしたお留守番の時にも最低1つは渡しています。
本能に基づいた行動(吠える、噛みつくなど)
は経験すればするほど強化される
という法則により、できるだけ吠えさせないことが肝心だそうです。
これを徹底するようになって1年。
現在はコングさえあれば、留守番中に吠えることはほぼありません。
いや、留守番してるから真相は分からないけど。
30分後でも、1時間後でも、9時間後でも、
帰って来た時に吠え声が聞こえることはなく、苦情もないので吠えていないはず。
1年前は想像できなかった快挙です(*´∀`)
もう少しだけ続けます。
保護犬ジジ、留守番ができるようになる<コング療法編①>
今朝スッキリ!!にBackstreetboysが出てて思い出したこと。
10年以上前に彼らのコンサートになんとなく(熱心なファンの方ごめんなさい)行ってみた時、
私は生まれて初めて「オーラで光る人」を見ました。人って光るんだ!!って感動( 。゚Д゚。)
それ以来けっこう好きで日本に来るたびコンサート行ったりしてましたが、ここ何回かはスルーしてました。
今年ワールドツアーやるみたいなので、久しぶりに観に行きたいなあ(*´∀`)
さて、
保護犬で、ボーダーコリーの老犬ジジが留守番できなくて困った私。
「犬 留守番 できない」「犬 分離不安 留守番」なんかで検索しまくってました。
そこでよく出てきたワード
留守番の最初20~30分がさみしい・不安な気持ちのピーク
意外と短いのね。
ここさえどうにかなれば上手に留守番できる可能性はぐっと高まる。
いろんな方法を試しました。
ガムをあげる
→歯が揃ってないジジは丸飲みするのでNG。それでなくても飼い主が見てないところでのガムは事故が心配。
丸飲みできないサイズの牛骨をあげる
→執念深すぎて歯茎傷める。いつも牛骨に血が(゜ロ゜)味がなくなると飽きる。でもそこそこ高いからそんなにしょっちゅうは買ってあげられない。
電池でタイマーになってて1時間おきに転がすとおやつが出てくるおもちゃ
→せっかく諦めて寝てたのにおやつで覚醒!吠える(´Д`)
そこで知ったのが・・・
コング療法
留守番の方法について調べる過程でもさんざん登場してきたこの子。
クラシックな商品なので私も知ってました。
おやつやクリームを塗ったりして使ってみたこともありました。
でも、正しく使えていなかったから、効果もいまいちだったのです。
しつけの先生に教えてもらった方法はざっくりこんな感じ
①部屋の何箇所かにコングを隠しておいて留守番スタート
つまり、コングは複数用意する。
↓
②匂いで「何かあるなあ」
↓
③宝探し
↓
④コングを発見
↓
⑤中のおやつを取ろうとする
↓
⑥②~⑤を繰り返しているうちに30分以上経っている
↓
疲れて寝る
食いしん坊のジジにはぴったりの方法でした。
「留守番対策としてかなり有効なんだけど、正しい使い方はあんまり浸透してないんだよねー」
としつけの先生。
ひとつしか用意してなかったり、おやつが簡単に出てきてしまうような詰め方だったり。
私も試行錯誤を繰り返して、難しく詰められるようになりましたが、最初は30分も持つようにつめられない!と諦めてました。
でも、いくつか用意することで1個5分だとしても4つで20分は稼げる!
目からウロコでした。ちなみに今は1個で20分はイケる。
ちなみに私はコングを隠すのではなく、そのへんに置いて出かけていました。
隠すとそれを探して家を荒らすので(゜ロ゜)
あの怪しげなおもちゃにこんなに助けられる時が来るなんて。
ちなみにどんぐりにも小さいやつ買ってみたけど、ちょっと動いただけでびっくりして逃げる・・・
「ボク、おもちゃとか無理なんで」っていうタイプのプードルだということを忘れてました。
臆病な子は、中においしいおやつが入ってることを丁寧に教えてあげなくてはいけないかも。
という問題はありますが、
ゴムなので部屋を傷つけない、
落としても大きな音がしない、
丈夫で壊れない、価格も手ごろ
本当にすごい。
あの謎の形も、なぜ真っ赤なのかという疑問も、
全部ひっくるめてすごい。
ウン千円もする、電池仕掛けの知育おもちゃを買ったこともあるけど、転がす音がうるさすぎて、苦情が怖かったのでお蔵入りに。
同じく、コングワブラー
これも、簡単に出てくるおやつと穴より大きめのおやつ、みたいな感じで数種類のおやつを詰めることで長く楽しめるのですが、
素材がプラスチックのため転がったりぶつかったりした時の音が大きく、結局今はあまり使ってません。
よだれで部屋が汚れがちという問題もありますが、うちは自分のベッドなどのよごれても大丈夫なところに持っていくのであまり気になりません(^-^)
ちなみに、留守番中だけじゃなくて、たいくつ凌ぎや、来客中落ち着かない時などにも使えるようです。
長くなったのでもうちょっと続きます☆
保護犬ジジ、留守番ができるようになる④
ちょうど1年前、保護犬だったボーダーコリーのジジは絶望的に留守番できない犬でした。
しかし、試行錯誤の末、現在は室内フリーで留守番できるようになった過程をまとめています。
↓留守番させない&小さな留守番を繰り返す作戦
↓留守番の前後15分無視作戦
などを同時に行い、少しずつステップアップしていきました。
この留守番の前後無視作戦は、少し無理があったのです。
なぜならケージでの留守番をしていたから。
出かける前におやつで釣ってケージへ。
これは、出かける30分くらい前からケージに入れておけばできたかも。
そして、帰ってきたらう○こまみれのジジを15分も見ないことにできるほど私の心は鋼ではなく。。。
で、どうしたのか。
解決のきっかけは職場のしつけに詳しい人に相談していた時のこの一言。
「留守番の時だけケージだからパニックになるんじゃない?」
「普段からケージで過ごすようにすれば?」
なるほどー!!って思いました。
だから、ケージでの留守番をやめました。
アドバイスと逆ですね。
ジジは繁殖場でずーっと狭いケージで過ごすこと10年以上。
それなのに、まだケージで過ごさなきゃいけないの?
余生はあとどれくらい?って考えると、ケージに入れる時間はなるべく減らしたい。
もうひとつの理由は、先住犬のどんぐりは室内フリーで留守番しているわけです。
平等を心がける飼い主としては少なからず心が痛むケージでの留守番。
留守番はケージでするメリットは沢山あります。
だから、何を選択するのかは飼い主さんの自由と責任。
私は、自分の犬が過ごしてきた環境と、今までのこと、これからのことを考えてフリーでの留守番を選択しました。
ちなみに、先住犬どんぐりも最初はケージで留守番していたはずなんだけど、気づいたらフリーになってました。ほんと、さりげなく。理由思い出せないくらい自然に(゜ロ゜)
そこに理由も責任もありません( *゚A゚)
ぼくも知りませんね
要は、留守番の時と飼い主がいるときの環境の変化がいけないということ。
それならもうケージでの留守番はやめよう。
日常も、留守番もケージなしでいこう。
そう決めました。
冷蔵庫は勝手に開けてしまうので、厳重にロックし、
リビング以外は入れないようにドアを閉め、デンタルコング(この話は次に。お留守番の友)をセットし・・・
結果・・・吠えずに留守番成功!
家中う○こまみれになるかも?
変なところでおしっこするかも?
心配していたトイレも、意外ときちんと決まった場所でしていました。(たまにちょっとずれてしているのは仕方がない。ケージだと踏みつけていたう○こも、留守番中にすることはあまりなくなりました。
(ケージに入れる→パニック→やたら動き回る→催す→踏む・・・というサイクルがなくなった模様。)
ちなみに、踏みつけた跡はないものの、食べた跡はたまにあります(゜ロ゜)